映画 ホタルノヒカリ
ドラマの1の頃から好きだったので、映画化の話を知った時はうれしかった。で、昨日時間ができたんで行ってきた。
私はドラマ復習したばかりだったのでとても楽しめた。隣に座ってた中年夫婦も終始笑ってた。
結果、レビューで散々言われてるけど、ホタルノヒカリってこんなもん。ストーリーなんてちっとも期待してなかったけどこれが正解。話はおもしろくありませんから。この作品の持ち味ってアホ宮とぶちょおの掛け合いのおもしろさ、アホ宮のアホさ。これは2よりグレードアップしてたwあとは綾瀬はるかのかわいさ。顔もかわいいスタイルもかわいい動きもかわいい衣装もかわいいウエディングドレスもかわいい声もかわいい干物スタイルでもかわいい、もう全てがかわいい!この2つで満足したw
イタリア帰りのラストシーンでの「やっぱ家がいっちばん!」と言うセリフにちいさな幸せを感じた。家が一番って安上がりでいいよねw
ただ惜しむらくは来週末だと料金1000円でよかったのにということ。正規の料金を払うには高かったかなぁと。あと1週間待てばヨカッタ。
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それにしてもこのドラマ、いちおう仕事はカンペキ家では干物ってコンセプトだけど、ホタルの仕事ぶりってサラリーマンの基本がなってないよね。仕事でトラブル→ホタル「心配しないで、私にまかせて!」と言って一人で奮闘。おいおい、ぶちょお(上司)への報・連・相はどうした!?ぶちょおがすぐ横にいても何も言わずに現場へ…。結果うまくおさまってるのがドラマだなぁと。キャラで持ってるシリーズだからまいっか。