優しい時間アゲイン

再び優しい時間を見始めて、約2週間。ぐらいだと思う。
ようやく最終回まで見終わった!!
ラストは感動、涙・涙。
前回放送時からちょうど2年、後半部分はすっかり話を忘れてました(笑)
断片的に覚えていて、そのキーワードが
・お父さんを連れて行って怒られる
・そのあと、タクは陶芸に打ち込む。
・アズ誤解。
そっから記憶がなくて、
・父とタクが仲直り。しかし、どうやって言ったかは覚えていない。
・ラスト、タクとアズが並んで歩くのを父が見届ける。
それだけだったので、すんごい楽しめた。
2年前と同じ、富良野に行きたい気持ちが高まってきた。
ついでに旭山動物園も。


あれですね、倉本作品って、本人が古い人間だからでしょう、
時たまぞっとひくくらい古い言い回しが出てくる。
前回も気になったけど、今回も。
もう、書かずにはいられない!!
・ペンダントをつけたマスターを見て、「いかしてますよ
・銀細工を教えてくれと言って、「いいとも!
・「あのアベック、・・・」
・・・どれも20年位前の言い方で、ひくわっ!!
細かい事言うと、あれもペンダントっつーより、ネックレスじゃね?
それと、アズの言葉使いも気になる。
19の女が、
「警察に言わなくていいんだろうか?」ってつぶやくように言うかな?
おじさんみたいに思ったけどな。
何でこうゆう事、他のスタッフや出演者本人たちが修正を求めないんだろう?
それとも富良野ではこうゆう言い回しなんだろーかね?
ここを直してもらえれば、どっぷり森の時計気分でみていられるんだけどな〜。